カラーゴム紐が首輪がわり、そこに、ピンクのイチゴ柄の大きめ鈴が付いています。
市販の猫の首輪ではなく、ヘアゴムにキーホルダーなどに付いている鈴を通して作った感じ。
依頼者さん、どうしても放って置けず連絡をくださいました。

寒くなってるのでとりあえず毛布を敷いたら、もう膝に乗ってフミフミ♡
きっと可愛がられていたんでしょう。

でもどうして？

そこは国道沿いの少し待避所があるところ。
母屋の前には餌入れもあったとか…
もしかして…故意に置いて行った？
誰かが探していることを願って、情報拡散お願いします

※※最近頻発しているのは、可愛がっていたお年寄りが入所や入院されたのち、家族が遺棄すること
または、積極的な遺棄ではなくても、猫の場合は外に出して餌をやらない、という手段も…
信頼していた人がいないだけでも、彼らの狭い世界は崩壊してしまいます。
その上、排除されるようなことは、地獄でしかありません。

飼い主に何かあっても、生き物たちの生涯は続きます！！

みんなで支えられる社会でありますように
それが、知性ある人間の社会であり、福祉の原点だと思います。

茶白くんの家族が見つかりますように
みなさん情報をお寄せください

また、拡散もよろしくお願い申し上げます！！